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この前、グレンラガンの螺巌篇の方を見に行ってまいりました

映画館の場所は長野県だと長野市の権堂町にしか公開されておらず、
車で往復160km走りました( これだけで俺の家が解ったものはオプーナを買う権利をやろう(ぇ

映画館で、まずは紅蓮篇DVDに入っていた紙を渡しステッカーをGET、
パンフを買って、他の映画が終わったところで中に直行したんだぜ(

ネタバレだよ!!(
今回、螺巌篇で新作カットは、なんと
紅蓮篇の2倍!!驚かされました!

今回、ガンメン隊はキタン以外全員生還、さらに出番を大量にもらっています(

新メカ

カテドラル・ラゼンガン
月に偽装されていたかつての螺旋族の要塞。アンチ=スパイラルの人類殲滅システムに利用されていた。
中心の制御装置にアークグレンラガンのギガドリルをスピンオンすることで、
制御でき、再び螺旋族の下に戻る。
その後、超銀河グレンラガンに命名される。

スペースガンメン
TVシリーズでは存在が薄いが、
今回、デザインなどが公開された。
ガンメンがコクピットとなる、対アンチ=スパイラル用
宇宙兵器。超銀河グレンラガンと比べると小さいが、それでも
ガンメンの数十倍の大きさはある。
ガンメンは、大きくすることで、より螺旋力を引き出せる。

ガンマール
TVシリーズからあったものの、名前は今回公式に発表された。
グラパールのスペースガンメンの代わりになる、
ラゼンガン量産型主力兵器である。
その力は未知に包まれている。

天元突破グレンラガン
あえて紹介(全く新しくないけど
認識が実体化する超螺旋宇宙で認識、具現化した存在。
その大きさは宇宙でも類を見ない。
一撃で宇宙に大爆発を起こす破壊力を誇る、螺旋族の魂そのものである。

グランボゼーマ
あえt(おい
アンチ=スパイラルが支配する超螺旋宇宙の下、認識、具現化された負の存在。
天元突破グレンラガンと機構はほぼ同じである。
支配下に置いた宇宙において、圧倒的な力で螺旋族に立ちはだかる。

天元突破系
天元突破グレンラガンと同じく、具現化させたもの。
ただ、それの集合体が天元突破グレンラガンであるため、
個々の大きさはグランボゼーマにとってはミニカーほどの大きさしかない。

天元突破ソルジャーニア
天元突破エンキドゥドゥ
天元突破アインザー
天元突破キッドナックル
天元突破ヨーコMタンク
天元突破ラガン(天元突破グレンラガンの頭の部分)
天元突破ソーゾーシン
天元突破モーショーグン
天元突破ダイグレン
等がある。

超天元突破グレンラガン
天元突破グレンラガンが、強大な螺旋力と、数多の宇宙の助けを経て巨大化したもの。
螺旋力の塊であり、緑か青のような色に、赤いマントを羽織った人のようである。
形がどこと無くカミナに似ている。
これの前では、グランボゼーマさえもミニカーサイズそのものである。

こんなところでしょうか(おい
DVDが出るまで俺の旅は終わらないぜ!(
では^^
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